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XMのスプレッドの実態 — 口座タイプ別の実測レンジと実質コスト

最終更新: 2026-07-16

【重要】XMTrading(運営: Tradexfin Limited)は日本の金融庁に未登録の海外業者で、関東財務局の警告があります。ハイレバレッジ取引には損失リスクがあります。また、スプレッドは変動制です。本記事の数値は複数の計測サイトによる実測値のレンジ(2026年7月16日時点)であり、時間帯・相場状況により常に変動します。取引前にご自身の取引環境で必ずご確認ください。

この記事でわかること

「公式表記の最小スプレッド」と「実際の平均スプレッド」は別物です。本記事では実測値のレンジで口座タイプごとの実態を整理し、手数料込みの実質コストで比較します。

実測スプレッドのレンジ(2026年7月16日時点・複数計測サイトの集計)

銘柄Standard / MicroKIWAMI極Zero(生スプレッド)
USDJPY(ドル円)平均 2.0〜2.6pips平均 0.8〜1.5pips平均 0.1〜0.3pips
EURUSD(ユーロドル)平均 1.6〜2.0pips平均 0.7〜1.2pips平均 0.1〜0.2pips
GBPJPY(ポンド円)平均 3.7〜4.1pips平均 1.5〜3.3pips平均 1.2〜1.4pips
ゴールド(XAUUSD)平均 2.7〜3.9pips平均 1.5〜2.2pips平均 1.4〜2.1pips
  • レンジ表記なのは、計測サイトにより計測方法・期間が異なり数値が割れるためです(同時期の計測でも差があります)
  • Standard と Micro のスプレッドは同一です(両口座とも取引手数料無料)

Zero口座は「生スプレッド+手数料」で考える

Zero口座はスプレッド自体は最も狭いものの、1ロットあたり往復10ドルの取引手数料が別途かかります(pips換算で約1.0pips相当)。

Zero口座の実質コスト = 生スプレッド + 約1.0pips(往復手数料)
例: USDJPY → 0.1〜0.3pips + 約1.0pips = 実質 約1.1〜1.3pips

実質コストの比較(USDJPYの例)

口座タイプ実質コスト(スプレッド+手数料)備考
KIWAMI極約0.8〜1.5pips手数料無料。総合コストは最安の傾向(複数ソース一致)。XMPは対象だが現金交換のみ・入金ボーナス対象外
Zero約1.1〜1.3pips生スプレッドは最狭だが手数料込みではKIWAMI極に劣ることが多い
Standard / Micro約2.0〜2.6pipsスプレッドは広いが入金ボーナスの対象で、XMPのボーナス交換も可能(ボーナス制度参照)

コスト最優先ならKIWAMI極が有力ですが、Standard/Microはボーナスを含めた実質負担で考えると評価が変わります。取引スタイルに合わせて口座タイプ比較とあわせてご検討ください。

スプレッドが広がりやすい時間帯

  1. 日本時間の早朝(市場参加者が減る時間帯。夏時間ではおおむね5〜7時、冬時間では6〜8時)
  2. 重要経済指標の発表前後(米雇用統計など)・要人発言時

この時間帯は上表のレンジを大きく超えて広がることがあります。特に初心者のうちは避けるのが無難です。

まとめ

  • スプレッドは変動制。「最小値」ではなく平均レンジと実質コストで比較する
  • 総合コストはKIWAMI極が最安の傾向。Zeroは生スプレッド+約1.0pipsで評価する
  • Standard/Microはボーナス込みで判断する
  • 最新のスプレッドは公式サイトの銘柄情報と、ご自身の取引環境(MT4/MT5の気配値)でご確認ください

免責事項: 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の取引や口座開設を勧誘するものではありません。記載の数値は2026年7月16日時点の実測レンジであり、将来の取引条件を保証しません。ハイレバレッジ取引には大きな損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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