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XMのMT4とMT5の違いと選び方 — 迷ったらどっち?

最終更新: 2026-07-21

【重要】XMTrading(運営: Tradexfin Limited)は日本の金融庁に未登録の海外業者で、関東財務局の警告があります。ハイレバレッジ取引には損失リスクがあります。

この記事でわかること

XMの口座開設では取引ソフト(プラットフォーム)としてMT4かMT5を選びます。口座開設後は変更できないため、先に違いと選び方を押さえておきましょう。実際のインストール手順はMT4/MT5の始め方を参照してください。

先に結論(迷ったら)

  • FX初心者・裁量トレード中心 → MT5(動作が快適・機能が新しい・公式サポートが継続)
  • 使いたい特定のMT4用EAやインジケーターがある → MT4

個別株(株式CFD)を取引したい場合はMT5が必須です(MT4では取引できません)。

MT4とMT5の違い(比較表)

項目MT4MT5
設計旧世代(2005年〜)・32bit新世代・64bit(処理能力が高い)
取扱銘柄FX・ゴールド・指数等上記+個別株CFD(MT5専用)
時間足9種類21種類(2分・3分・8時間など細かい)
標準インジケーター30種類38種類
描画ツール31種類44種類
板情報・経済指標カレンダー標準では弱い標準搭載
EA(自動売買)の言語MQL4MQL5(MT4のEAとは非互換)
対応端末Win/Mac/iPhone/AndroidWin/Mac/iPhone/Android

※ 数値は2026年7月時点の複数の解説情報に基づく目安です。最新の対応状況は公式サイトでご確認ください。

それぞれが向いている人

MT5が向いている人

  • これから始める初心者、裁量トレードが中心の人
  • 個別株CFDや多くの銘柄を取引したい人
  • 板情報・経済指標カレンダーを取引ソフト内で見たい人
  • 動作の快適さを重視する人(64bitで複数チャートも軽快)

MT4が向いている人

  • 使いたいMT4専用のEA・インジケーターが既にある人
  • MT4の情報・解説の多さ(従来からの資産)を活かしたい人

補足: MetaQuotes社(開発元)は新規提供をMT5へ一本化しており、MT4は実質的に新機能追加が止まっているとの指摘があります(ただしXMの既存MT4口座は引き続き利用可能)。長く使う前提なら、この点でもMT5がやや有利です。

XMで特に注意する2点

1. プラットフォームは後から変更できない

XMのMT4口座はMT4専用、MT5口座はMT5専用で、相互利用も後からの変更もできません。両方を使いたい場合は、追加口座(別口座)を開設します(1人最大8口座まで・2026年7月時点)。口座の使い分けは口座タイプ比較もあわせてご確認ください。

2. 口座タイプでシンボル表記が異なる

同じドル円でも、口座タイプによって表記が変わります(例: USDJPY / USDJPYmicro / USDJPY. / USDJPY#)。EA設定やチャートを開くときに戸惑いやすいポイントです。なお4つの口座タイプ(スタンダード/マイクロ/KIWAMI極/ゼロ)はいずれもMT4・MT5の両方に対応しています(個別株を取引する場合のみMT5必須)。

よくある質問

Q. 途中でMT4からMT5に変えたくなったら? 既存口座のプラットフォームは変更できません。MT5用の追加口座を新規開設し、資金を移して使います。

Q. スマホだけでも使えますか? 使えます。MT4・MT5とも公式アプリ(iOS/Android)があります。過去にApp Storeで一時的に配信停止された経緯があるため、入手可否は念のため公式案内でご確認ください。

まとめ

  • 迷ったらMT5(初心者・裁量・個別株ならこちら)
  • 特定のMT4用EA/インジケーターを使うならMT4
  • XMではプラットフォームは後から変更不可。両方使うなら追加口座で

免責事項: 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の取引や口座開設を勧誘するものではありません。記載内容は2026年7月時点の情報で、変更されることがあります。最新の仕様は必ず公式サイトでご確認ください。ハイレバレッジ取引には大きな損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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