XMのMT4とMT5の違いと選び方 — 迷ったらどっち?
【重要】XMTrading(運営: Tradexfin Limited)は日本の金融庁に未登録の海外業者で、関東財務局の警告があります。ハイレバレッジ取引には損失リスクがあります。
この記事でわかること
XMの口座開設では取引ソフト(プラットフォーム)としてMT4かMT5を選びます。口座開設後は変更できないため、先に違いと選び方を押さえておきましょう。実際のインストール手順はMT4/MT5の始め方を参照してください。
先に結論(迷ったら)
- FX初心者・裁量トレード中心 → MT5(動作が快適・機能が新しい・公式サポートが継続)
- 使いたい特定のMT4用EAやインジケーターがある → MT4
個別株(株式CFD)を取引したい場合はMT5が必須です(MT4では取引できません)。
MT4とMT5の違い(比較表)
| 項目 | MT4 | MT5 |
|---|---|---|
| 設計 | 旧世代(2005年〜)・32bit | 新世代・64bit(処理能力が高い) |
| 取扱銘柄 | FX・ゴールド・指数等 | 上記+個別株CFD(MT5専用) |
| 時間足 | 9種類 | 21種類(2分・3分・8時間など細かい) |
| 標準インジケーター | 30種類 | 38種類 |
| 描画ツール | 31種類 | 44種類 |
| 板情報・経済指標カレンダー | 標準では弱い | 標準搭載 |
| EA(自動売買)の言語 | MQL4 | MQL5(MT4のEAとは非互換) |
| 対応端末 | Win/Mac/iPhone/Android | Win/Mac/iPhone/Android |
※ 数値は2026年7月時点の複数の解説情報に基づく目安です。最新の対応状況は公式サイトでご確認ください。
それぞれが向いている人
MT5が向いている人
- これから始める初心者、裁量トレードが中心の人
- 個別株CFDや多くの銘柄を取引したい人
- 板情報・経済指標カレンダーを取引ソフト内で見たい人
- 動作の快適さを重視する人(64bitで複数チャートも軽快)
MT4が向いている人
- 使いたいMT4専用のEA・インジケーターが既にある人
- MT4の情報・解説の多さ(従来からの資産)を活かしたい人
補足: MetaQuotes社(開発元)は新規提供をMT5へ一本化しており、MT4は実質的に新機能追加が止まっているとの指摘があります(ただしXMの既存MT4口座は引き続き利用可能)。長く使う前提なら、この点でもMT5がやや有利です。
XMで特に注意する2点
1. プラットフォームは後から変更できない
XMのMT4口座はMT4専用、MT5口座はMT5専用で、相互利用も後からの変更もできません。両方を使いたい場合は、追加口座(別口座)を開設します(1人最大8口座まで・2026年7月時点)。口座の使い分けは口座タイプ比較もあわせてご確認ください。
2. 口座タイプでシンボル表記が異なる
同じドル円でも、口座タイプによって表記が変わります(例: USDJPY / USDJPYmicro / USDJPY. / USDJPY#)。EA設定やチャートを開くときに戸惑いやすいポイントです。なお4つの口座タイプ(スタンダード/マイクロ/KIWAMI極/ゼロ)はいずれもMT4・MT5の両方に対応しています(個別株を取引する場合のみMT5必須)。
よくある質問
Q. 途中でMT4からMT5に変えたくなったら? 既存口座のプラットフォームは変更できません。MT5用の追加口座を新規開設し、資金を移して使います。
Q. スマホだけでも使えますか? 使えます。MT4・MT5とも公式アプリ(iOS/Android)があります。過去にApp Storeで一時的に配信停止された経緯があるため、入手可否は念のため公式案内でご確認ください。
まとめ
- 迷ったらMT5(初心者・裁量・個別株ならこちら)
- 特定のMT4用EA/インジケーターを使うならMT4
- XMではプラットフォームは後から変更不可。両方使うなら追加口座で
免責事項: 本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の取引や口座開設を勧誘するものではありません。記載内容は2026年7月時点の情報で、変更されることがあります。最新の仕様は必ず公式サイトでご確認ください。ハイレバレッジ取引には大きな損失リスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。
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