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XMのレバレッジ完全ガイド — 最大倍率・動的規制・ロスカット水準

最終更新: 2026-07-21

【重要】XMTrading(運営: Tradexfin Limited)は日本の金融庁に未登録の海外業者で、関東財務局の警告があります。ハイレバレッジは利益だけでなく損失も同じ比率で拡大します。フルレバレッジに近い取引は資金の大半を短時間で失う恐れがあります(2026年7月時点)。

この記事でわかること

XMのレバレッジの仕組みを、最大倍率・残高による制限・ロスカット水準・変更方法まで整理します。ハイレバレッジは資金効率が高い反面リスクも大きいため、仕組みを正しく理解してから使ってください。

口座タイプ別の最大レバレッジ(2026年7月時点)

口座タイプ最大レバレッジ
Standard / Micro / KIWAMI極最大1,000倍
Zero最大500倍
  • 国内FX(個人)は法規制で最大25倍なので、XMの最大1,000倍は大きな差です(国内FXとの違い)
  • ※ XMは過去に上限を変更した実績があり(888倍時代など)、将来変わる可能性があります。最新値は公式でご確認ください

動的レバレッジ規制(残高が増えると上限が下がる)

有効証拠金が大きくなると、最大レバレッジが段階的に下がります(2026年7月時点の現行基準)。

Standard / Micro / KIWAMI極

有効証拠金最大レバレッジ
$5〜$40,0001,000倍
$40,001〜$80,000500倍
$80,001〜$200,000200倍
$200,001以上100倍

Zero口座

有効証拠金最大レバレッジ
$5〜$80,000500倍
$80,001〜$200,000200倍
$200,001以上100倍
  • 判定は口座残高ではなく有効証拠金(= 残高 + ボーナス/クレジット + 評価損益)で行われます。円建て口座はドル円レートで換算されます
  • ※ この基準は2023年に「2万ドル→4万ドル」へ緩和された経緯があり、古い記事には旧基準(2万ドル)が残っていることがあります。本記事は現行値です

レバレッジの変更方法

  • 会員ページ(マイアカウント)→対象口座の「…」→「レバレッジ変更」で希望倍率を選び送信。原則即時反映
  • 変更回数に制限はありません
  • 注意: ポジション保有中に下げると必要証拠金が増え、証拠金維持率が下がります(下記のロスカットに近づく)

証拠金維持率とロスカット水準

  • 証拠金維持率(%)= 有効証拠金 ÷ 必要証拠金 × 100
  • 50%を下回るとマージンコール(警告。まだ強制決済はされない)
  • 20%を下回ると強制ロスカット(損失の大きいポジションから順に強制決済)

XMはゼロカットを採用しているため、ロスカットが間に合わず残高がマイナスになっても、入金額を超える損失(追証)は負いません(ただし規約に基づくサービスです)。

ハイレバレッジのメリットと注意

  • メリット: 少額でも大きな取引ができ、必要証拠金が小さく済む。ゼロカットを併用すると、原則として損失は入金額までにとどまります(規約に基づくサービスであり、確実な保証ではありません)
  • 注意: 1,000倍のフルレバに近い状態では、わずか数pipsの逆行で強制ロスカットされ資金の大半を失う恐れがあります。少額ほど資金ショートが早く、過大なリスクを取りやすい点にも注意(リスクと注意点)

口座タイプごとの特性は口座タイプ比較もあわせてご確認ください。

まとめ

  • 最大1,000倍(Zeroは500倍)。有効証拠金が増えると段階的に低下(4万/8万/20万ドルが節目)
  • 判定は「有効証拠金」ベース。会員ページからいつでも変更可
  • 維持率50%でマージンコール、20%でロスカット
  • ハイレバは損失も同じ比率で拡大。倍率を活かすほどリスク管理が重要

免責事項: 本記事は情報提供を目的としており、特定のレバレッジ設定や取引を推奨するものではありません。数値は2026年7月時点で、変更されることがあります。最新の条件は公式サイト・会員ページでご確認ください。ハイレバレッジ取引には預けた資金を失う大きなリスクがあります。投資判断はご自身の責任でお願いします。

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